ディズニーアニメの魅力は何と言っても歌!いまやってるラプンツェルのデュエットも最高ですね!

ラプンツェル途中から見たから設定あんまわかんないけど初めてみた男の主人公に惚れたみたいになってるのが別の人間のことも知ってそっちになびいて糞NTRみを感じるみたいなことを考えながらみてる俺はヴィランズ

■お母様はあなたの味方(Mother Knows Best)
魔法の力で若々しさを保ってきたマザー・ゴーテルは、魔法の髪を持つ国王の娘・ラプンツェルを誘拐。そして、“実の親”として高い塔の上でラプンツェルを育てる…。
その姿は近年話題となっている、“子離れ”できない過干渉な“毒親”を象徴しているようだ。「外には危険が溢れているの」と外界を遮断し、自分の所有物として洗脳するのである。それを象徴する楽曲「お母様はあなたの味方」の歌詞にはそんな洗脳の生々しさが溢れている。「あなたはまだ赤ちゃん」「幼稚」「世間知らず」「常識ゼロ」と自己肯定感を削り取った後に、「あなたを守るためなの」と優しく歌い上げる。そして仕上げには、「あなたのことを大好きなんだから…」とささやき、ラプンツェルも「私も大好き…」と見事に洗脳完了!
そんな「ゾゾゾッ!」な一曲歌うのは、元宝塚歌劇団の女優・剣幸。時には脅しあげ、時には包み込むよう優しく、圧倒的な表現力で歌い上げる。映画冒頭、ラプンツェルとゴーテルのふたりの関係性を象徴するような楽曲は必見だ。
一度聴いたら忘れない!スピード感溢れる民族音楽!

■王国でダンス(Kingdom dance)
塔に迷い込んだ大泥棒のフリンと共に、ついに外の世界に飛び出したラプンツェル。訪れた華やかな王国の街並みに心躍らせる。その中で、一緒に隠れたり、長い髪を編みこんだりと、フリンとの距離感が縮まっていく…。
そんなシーンで流れるのは「Kingdom Dance」という楽曲。日本に住む私たちにとっては聴き馴染みのない、ヨーロッパの民族音楽を取り入れた一曲は、疾走感と力強さを兼ね備えながらも、神聖で洗練された雰囲気を持つ。歌はないが、ラプンツェルとフリンの冒険的な旅路を見事に表現! また、おとぎ話な街並みにもぴったりで、印象的なワンシーンに仕上がっている。
ぜひ、このシーンで民族音楽に興味を持たれた方は、「ケルト」や「ジプシー」、「フォルクローレ」、「ミュゼット」など世界の民族音楽に耳を傾けてみては?
うっとり必至! ディズニー屈指の名曲

■輝く未来(I See the Light)
遂に王国で、長年願っていた光を目の当たりにするラプンツェルとフリン…。
画面を埋め尽くす無数のランタン。水面にも反射した淡いオレンジ色の光は、まるで星空にラプンツェルとフリンが浮かび上がっているかのようだ。そんな幻想的な空間の広がりを感じさせる映像美の中で歌われるのが、第83回アカデミー賞で歌曲賞にもノミネートされた「I See the Light(輝く未来)」だ。
長年夢に見ていた光景に魅了される気持ちと、フリンとの恋心が歌われる一曲。ネット上でも「このシーンが大好き」「ディズニーラブソングの中では、一番好き」「プリンセスならあり得る」と大絶賛。ロマンティックな映像に、ロマンティックな一曲は、大人でもうっとりすること間違いなしのワンシーンだ。
このほかにも、酒場で個性豊かな男たちが軽快に歌い上げる「誰にでも夢はある」や、魔法を呼び起こすときに歌う「魔法の花」はシーンや歌い手によって雰囲気が変わるなど魅力がたっぷり。ぜひ、お聴き逃しのないように…。