ついにJリーグが開幕しましたね。

僕の応援する福岡はさっそく黒星スタートですが、ここから巻き返してほしいです。

そんななかJ2の試合中にアクシデントがあり、試合が一時中断した試合があったそうです。






京都サンガとモンテディオ山形の試合中のアクシデント?

京都サンガは、昨季J1昇格プレーオフ進出も果たしましたが、惜しくもJ1に昇格できず、J2で今季昇格を狙う位置にいますが、前シーズンの勢いで山形と対戦しました。
その開幕戦でJ2試合中にアクシデントが発生し、試合が一時中断したようです。
そのアクシデントは芝生のものでした。

モンテディオ山形が1点リードした前半41分に試合が止まります。山形GK児玉剛がゴールキックを蹴ろうとした際に、ペナルティーエリア内の芝生に“異変”を発見し、主審に相談していました。

主審はすぐさま、芝生を踏んで状態を確認すると、芝生が波打つように動き出す事態に。これはぜひ動画でも見てください。異様です。

京都サンガのDFの田中マルクス闘莉王も芝生の状態が気になるのか、何度も踏んでいました。この“アクシデント”で試合は、一時中断することに。

そして珍事場面ですが、ピッチを直すためにスタジアムの関係者が芝生をめくったら大量の水が噴出しました!

現場に駆けつけていた闘莉王選手が地面を踏み込むと、泥水が数回にわたり、吹き出していました。

8分ほどこのアクシデントで試合が中断されましたけど、試合はその後再開されました。

残念なことに、京都サンガは1-2で敗れ、開幕戦を白星で飾ることができませんでした。
試合中の水によるアクシデントで、水を掛けられたようなものですね。
【珍事 J2試合中に地面から水】J2第1節、京都と山形の一戦でアクシデント。前半終了間際にピッチがへこみ、地面から水が出て一時中断となった。

これが延長戦なら、それこそ「水入り」だな…

勝った山形の木山新監督の反応

その山形ですが、すごくいい流れで試合を決め、なんと09年以来となる8年ぶりの開幕白星をつかみました。

アウェーの試合でしたが、モンテディオ山形は、前半35分にMF瀬川選手の左クロスに対し、ファーに走り込んだFW瀬沼選手が頭で合わせて先制を決めます。

アクシデントの後の、後半12分にはMF南選手がドルブル突破を図り、ペナルティーエリア内で闘莉王選手に倒されてPKを獲得し、これをMF鈴木選手が決めて追加点を奪う展開でした。

先制点をおぜん立てした瀬川選手に関して、起用した木山監督は「(瀬川は)左足のキックにストロングがある。(京都には)闘莉王という絶対的なセンターバックがいる中で、(3バックの)脇を固めている選手はクロスに強いとは思わない。クロスの攻撃をしっかりやっていきたいと思っていた」と説明していました。

また、京都サンガから山形に加わって、3バックの中央でフル出場し勝利に貢献したDF菅沼選手についても、「彼は素晴らしい選手。もっと素晴らしい選手になれるかもしれないし、ポテンシャルを持っている」と高く評価し、最後は「いい選手をいただいて、ありがとうございます」と語られていました。

けれど、京都にもいいところはあります。






京都で躍動した新人FW

京都はU-19日本代表で京都橘高から今季加入した新人FW岩崎が開幕戦から活躍しました。後半14分から途中出場すると、2点ビハインドの試合終了間際にゴール前でクロスをあげ、FWケヴィン・オリスのヘディング弾をアシストしました。

「個人的には緊張せずに入れました。アシストという結果は素直にうれしいけど、チームが勝ってないので」と喜びは控えめでしたが、さっそく活躍してくれたし、負けないぞという意思を見せるプレイはファンを鼓舞します。

布部監督は「プロでやっていける。彼にかかる期待は大きい。大事に起用していけたら」と評価したそうです。






PKを献上してしまった闘莉王選手の闘志

また、PKを献上してしまった闘莉王選手は、 「自分も含めて動きは硬かったかな。こういうゲームをものにしないといけない」。チームが狙うのは8年ぶりのJ1昇格。「ゲームをやり通すところを、J1で戦いたければクリアしていかないといけない。自分はやり通せる覚悟がある。そのために(京都に)きた」と闘志を燃やしていました。