テラフォーマーズの第六班の班長であり、コスモポリタンのニュートン一族のトップとして君臨するジョセフですが、アネックス計画を裏切っていました。では、でうしてなのでしょうか。その理由とはなんなのでしょうか。

その裏切りの理由は大きく3つあると考えられます。

テラフォーマーズ、ジョセフの裏切りの目的

①自分たちの邪魔をする各国の幹部を火星で始末すること
②A.E.ウイルスのサンプルを捕獲すること
③「あの不純物」膝丸燈を始末すること

では、裏切りはどのように行われたのでしょうか。

ジョセフの裏切りの実態

・アネックス1号にテラフォーマーを引き入れた。
・わざと脱出機を分散させ、第六班を壊滅に追いやる。
・エヴァから、プラナリアとデンキうなぎの能力を奪い、自らMO手術をする。
・エヴァの分身を作り出して、隠していた。
・胞子に操られているふりをして、小吉とバトル。

6班を裏切ったことで好感度は大幅に下がりましたね。

あと、エヴァをいじめたのは大分評判が悪かったみたいですね




しかし、ここまできて、ではどうして裏切ったのかその理由を考えなくてはなりません。

なぜジョセフは裏切ったのか?その理由は?

マクロな視点

①各国の戦力となるオフィサーや戦闘員を殺傷して、地球帰還後のパワーバランスを優位にしたかった。
②火星でテラフォーマーを独占的に確保し、ウィルス抵抗を持ち帰り、ウィルス進化の技術を応用し、MO手術の成功率を上げ、進化を遂げようとした。






ミクロな視点

「真実の愛」を体現している存在としてのミッシェル・K・デイヴスと自然交配をすることで、「真実の愛」を証明できると考えたのではないでしょうか。これの傍証として、燈を必要以上に敵視していることが挙げられます。燈の事を不純物と言っていますが、これは、燈がDNA上の親が複数人いるデザインベイビーだからではないでしょうか。

事実、燈は、秋田菜々緒のオオミノガの能力や、張明明のハナカマキリの能力を示します。そして、小町小吉がジョセフとの戦いの中でテンプルに電気を浴びたせいで見た光景の中で、ティンの名前は日本語で燈し火を意味することも明らかになります。ティンとの関係も非常に気になります。「作られた」という言葉が示すのは、複数の遺伝子操作の結果生まれた存在という風にとることができます。

自然交配を経ずに生まれた存在=「不純物」としての燈が、「真実の愛」=自然交配の対象としてのミシェルに近づくことが許せなかったのかもしれません。それで、必要以上に燈に対して敵対心を燃やしたのであろうと考察します。
けれど、その裏切りの理由として、「愛」を持っていたとしても、読者の反応はあまり芳しくありませんでした。

また一方では、声優の石田彰さんのこれまでの役柄が故あっての裏切り者、叛逆者が多かった点から、一部のネタでは裏切ることが予想はされていたようです。

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